身元保証の事例その6

身元保証

事例その6 新潟市 O様(71歳)

きっかけ:新潟市社協よりご相談

当時の状況:

  • 生涯独身、生活保護
  • 施設を強制退去
  • 家族は身元保証辞退

2021年2月
O様自宅が全焼。その際の火傷で新大へ入院。その後自己判断が難しいと姉が判断し、その時から姉が身元保証を行いサポートしてきた。火災保険金が入り、生活保護は打ち切り。
性格に多少難があり、姉夫婦や施設の方々とのトラブルが多かったよう。

2021年11月
北区さわやか介護支援センターにてOさんと面談を行う。Oさん、社協担当者、Oさん姉夫婦、施設長、で打ち合わせ。退去勧告をされた為の相談・面談予定だったのだが、姉が「本日をもって身元保証も手を引きます」との話になる。
施設からも、この日当日に退去してもらいたいとの事になり、急遽当日退去手配になる。この日より以前利用していたショートステイに一週間の期限付きで入居になった。
身元保証は、姉より委託契約として当社で引き継ぐ。
性格に多少難があり、姉夫婦や施設の方々とのトラブルが多く、Oさんと話が合わずに今回当社でお引き受けすることとなった。面談当日退所引き取りは初めての出来事となる。一週間後の転居の為、移転先を用意。一週間後転居を行う。

Oさんは当初、話の内容がよくかわったり、話の意味がよくわからない事が多かったのですが、最近は話の理解もできるようになってきている。火傷した足も動くようになり、車いすや杖が不要となる。

2022年7月
自宅のあった地域の施設へ行きたいとの事で、ご希望の地域への施設へ紹介し入所する。
お会いした当初は、要介護3そして日常生活自立度も要支援で金銭管理も難しいような状態だったが、現在はOさん自身で管理を行なえるほど回復している。緊急連絡先と緊急対応、身元保証は継続中です。